栄光の架桥(荣光之桥)

　　演唱：ゆず(柚子)

　　作词：北川悠仁

　　作曲：北川悠仁

　　编曲：松任谷正隆

　　谁（だれ）にも见（み）せない泪（なみだ）があった

　　谁都有过独自哭泣的时候

　　人（ひと）知（し）れず流（なが）した泪（なみだ）があった

　　流过多少不想为人知的泪水

　　决（けっ）して平（たい）らな道（みち）ではなかった

　　明知道路途艰辛荆棘

　　けれど确（たし）かに步（あゆ）んで来（き）た道（みち）だ

　　可我们确实是一步一步的走了过来

　　あの时（とき）想（おも）い描（えが）いた梦（ゆめ）の途中（とちゅう）に今（いま）も

　　那时在心中描绘的梦想  一路走到今天

　　何度（なんど）も何度（なんど）もあきらめかけた梦（ゆめ）の途中（とちゅう）

　　多少次多少次的想要放弃

　　いくつもの日（ひ）々（び）を越（こ）えて

　　忍受过无数的日日夜夜

　　辿（たど）り著（つ）いた今（いま）がある

　　终于是走到了今天

　　だからもう迷（まよ）わずに进（すす）めばいい

　　所以不要再迷茫  只要前行就好

　　荣光（えいこう）の架桥（かけはし）へと…

　　向着那光荣之桥…

　　悔（くや）しくて眠（ねむ）れなかった夜（よる）があった

　　多少个夜晚 因懊恼而辗转反侧

　　恐（こわ）くて震（ふる）えていた夜（よる）があった

　　多少个夜晚 因恐惧而浑身颤抖

　　もう駄目（だめ）だと全（すべ）てが嫌（いや）になって

　　认为自己已无法坚持而自暴自弃

　　逃（に）げ出（だ）そうとした时（とき）も

　　在那一刻也曾想逃离

　　想（おも）い出（だ）せば

　　但回想起来

　　こうしてたくさんの支（ささ）えの中（なか）で步（ある）いて来（き）た

　　毕竟还是在这许多的鼓励中一路走了过来

　　悲（かな）しみや苦（くる）しみの先（さき）に

　　在悲伤和痛苦的前方

　　それぞれの光（ひかり）がある

　　有各自的光明在等待

　　さあ行（い）こう

　　走 上路吧

　　振（ふ）り返（かえ）らず走（はし）り出（だ）せばいい

　　不要再回头 一直的走下去

　　希望（きぼう）に満（み）ちた空（そら）へ…

　　朝着那满是希望的天空…

　　谁（だれ）にも见（み）せない泪（なみだ）があった

　　谁都有过独自哭泣的时候

　　人（ひと）知（し）れず流（なが）した泪（なみだ）があった

　　流过多少不想为人知的泪水

　　いくつもの日（ひ）々（び）を越（こ）えて

　　忍受过无数的日日夜夜

　　辿（たど）り著（つ）いた今（いま）がある

　　终于是走到了今天

　　だからもう迷（まよ）わずに进（すす）めばいい

　　所以不要再迷茫  只要前行就好

　　荣光（えいこう）の架桥（かけはし）へと

　　向着那光荣之桥…

　　终（お）わらないその旅（たび）へと

　　向着那未知终点的旅程

　　君（きみ）の心（こころ）へ続（つづ）く架桥（かけはし）へと…

　　向着那与你心意相通的桥…